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ご挨拶およびご注意 |
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三日月小箱様では、私がお借りしている【二字熟語之御題】のほかに、【2005年百之御題】、【2006年百之御題】を作成、配布しておられます。 これらの御題を使って綾乃様が作成された数々の短編は、新月の館annexに掲載されていましたが、2008年10月に惜しくも閉鎖されてしまいました。 新月の館annexで展開される世界、その中でも佐々葉子の大ファンの私の願いを容れて、珠玉の作品のなかから、いくつかをお預かりして、こちらに掲載することを許可いただきました。 綾乃様に心よりお礼申し上げます。 さて、綾乃様の作品をお読みになるにあたっての注意事項です。 ここに掲載される作品では、ヤマトの設定に基づいて展開される世界とはいえ、オリジナルキャラクターが主役として活躍します。 オリジナルキャラクターがお嫌いで、原作登場人物以外が活躍する話は読みたくないという方は、ご遠慮いただくようお願いいたします。 以上をご了解いただける場合のみ、下記のリンクより作品Indexへお進みください。佐々葉子の世界をお楽しみいただき、彼女を愛しんでいただければ幸いです。 なお、新月の館annexは閉鎖されましたが、作品の著作権は綾乃様にあります。複製・再配布はご遠慮ください。また、原作の著作権その他を侵害する意図はございませんことを申し添えます。 |
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管理人 りら 2008年11月15日 |
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三日月小箱管理人の紗月より、ひとことご挨拶させていただきます。 佐々葉子は、三日月小箱共同執筆者だった綾乃が生み出したオリジナルキャラクターです。 イスカンダルへの最初の旅からヤマトに乗り組み、ブラックタイガー隊員として活躍した彼女の生き方は、たくさんの人に愛され、見守られてきました。 その中でもりらさんは、この佐々葉子の大ファンだと言ってくださり、新作が公開されると毎回熱烈な感想メールを送ってきてくださいました。 こういう熱心なファンの後押しがなければ、これほど多くのお話は生まれなかっただろうと思います。 新月の館annexに綾乃が掲載していた数々のお話のうち数点を、こちらのりらさまに預かっていただくことになりました。 ここで葉子のお話が読めることが嬉しいと同時に、佐々葉子も喜ぶことと思います。 どうかかわいがってください。 これまでのご愛顧に感謝しつつ。 |
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紗月 |
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